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バスケットボールの歴史
バスケットボールはカナダ人のジェームズ・ネイスミス氏によって考案され、1891年12月21日に誕生しました。 翌年にはアメリカ東部で公式試合が行われ、現在では多くの人々に親しまれ、また楽しまれるスポーツの一つに成長したのです。
そのバスケットボールを国際的に統括および支援している組織をFIBA (フィーバ) と呼び、現在では213カ国もの国がこの組織に加盟しており、バスケットボールの人気の表れとなっています。
このFIBA(国際バスケットボール連盟)が主催するバスケットボール世界選手権は、オリンピックと同じように4年に一度、夏季オリンピックの中間年に開催されていますので、それを楽しみにしている人も多いかと思います。
世界選手権に出場することが許されるのは合計24カ国、開催国と前回オリンピック優勝国、それに世界中の国や地域からそれぞれ予選を勝ち抜いてきた代表チーム、それら24カ国の精鋭たちが集まり世界一を決定する大会、それが世界選手権なのです。
かたやオリンピックへの出場国は僅か半数に当たる12カ国ということなので、このバスケットボール世界選手権はそれを上回る規模で行われ、さらに拡大されつつあることを考えると、いかに多くの人たちから支持されているのかが分かるかと思います。
1990年代後半には、あのマイケル・ジョーダンやマジック・ジョンソンなど有名選手を揃え、アメリカの圧倒的な強さを誇り「ドリームチーム」と呼ばれてきましたが、世界選手権では3回しか優勝しておらず、世界を相手にした優勝の難しさを改めて感じさせられます。
日本が出場した1998年大会では、WOWOWでのTV中継が行われたり、2006年バスケットボール世界選手権での日本代表は、通称「ジェリコジャパン」といわれ、日本では初の開催国としてとても多くの関心を集めました。
しかし、1次ラウンド突破という期待を十二分に背負って挑んだ試合も、フタを開けてみれば結果は1勝しただけ‥‥、とうとう開催国という面目も決勝ラウンドへの夢も叶いませんでした。
最近、日本の田臥勇太選手が史上初の日本人NBAプレーヤーとして注目を集めたのは、記憶としてもまだ新しいことだと思いますが、バスケットボール界もこうしてますます盛んな様子を見せています。
近ごろではメディアに取り上げられる回数も増えてきたせいか、日本でもひときわバスケットボールへの関心が高まってきている様子がうかがえます。やずやの香酢などの健康食品がバスケットなどスポーツ界で重宝されるのも、この流れの影響ではないでしょうか?
そういった意味でも、これから先がとても楽しみなスポーツだと言えるのではないでしょうか。